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Diary タミヤの光硬化パテを試してみました

 2004/11/2(火)


 タミヤの新製品「光硬化パテ」を買ってきました。
 早速試してみたいと思います。











 切断した胴体を接着したところにできたミゾを埋めるのに使ってみることにします。
 ミゾの深さは約2ミリで、このパテの一度に塗れる限界です。
 2ミリ以上の厚塗りは光が届かず完全硬化しないので、それ以上の厚さに塗る場合は再度塗り重ねたほうが良いとのことです。
 今まではここにポリパテを使っていたので、ここで作業は翌日まで中断です。







 パテは軟らかいペースト状で、細かいところにもよく馴染んで塗りやすいです。
 臭いは松ヤニのような変な臭いがします。 
 パテを塗ったらこのように蛍光灯に近づけて硬化させます。
 太陽光で1分、蛍光灯で2分で硬化します。
 明るいところでは塗っているうちに固まってしまうので、晴れの日の窓際などでの作業は厳しいかもしれません。
 机の下の暗がりで作業しましょう・・・






 ほんとにあっという間に固まりました。 
 表面にベタつき(未硬化物)が残るので、ラッカー溶剤で拭き取ります。











 紙ヤスリで整形します。
 材質はポリパテより硬く、エポキシパテよりは軟らかい感じです。
 整形後の表面はポリパテやアルテコパテのように小穴が開くこともなく、高密度でツルツルしているのでこのまま塗装できそうです。 
 何よりここまでで10分かかってません!素晴らしい!!
 後は硬化後の肉ヤセによるヒケがどのくらいでるかですが、これはしばらくおいてみないと分からないのでまたレポートしたいと思います。
 何れにしてもこの速さと取り扱いの簡単さには驚きました。
 模型製作のスピードが大幅にアップするのは間違いないでしょう。

 でも、定価1.200円はちょっと高いかな・・・