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日本航空 McDonnel Douglas DC−10−40
全日空 Lockheed L−1011TRISTAR
Half&Half

 機体規模がほぼ同じでライバル同士のこの2機を、半分ずつ貼り合わせて比較してみました。 
 その個性的な姿に強烈な存在感があり、とても魅力的な3発機ですが、効率性という大きな壁には立ち向かうことが出来ず、
活躍の場を双発機に譲り今日ではその飛ぶ姿を見ることができないのは残念ですね。
McDonnel Douglas DC−10
全長 55.5m
全幅 50.4m
全高 17.7m
巡航速度 884km
航続距離 6,485km
エンジン Platt&Whitney JT9D-59A×3(推力:23,437kgp)(-40型)
座席数 270〜345席
初飛行 1970年8月
生産機数 386機 
Lockheed L−1011TRISTAR
全長 54.4m
全幅 47.3m
全高 16.9m
巡航速度 890km
航続距離 7,189km
エンジン Rolls-Royce RB.211-22B×3(推力:19,050kgp)(-100型)
座席数 345席
初飛行 1970年11月
生産機数 249機
    注:両機ともデータが正しいかどうかは保証できません。
 熾烈な受注競争をした両機ですが、トライスターは販売不振のため製造中止となり、DC-10が勝者となっています。
 だれですか?「ロッキード事件を思い出す」なんて言うのは・・・
 私は「ピーナツ」だとか「ぜんぜん記憶にございません」ぐらいしか憶えてません。
(^_^;)(当時高校生)
 前脚と主脚、主翼の位置がほとんど同じです!
 主翼の形状もよく似ています。
 どちらかがパクッたとしか思えない?
 胴体径はトライスターの方が少し小さいらしいが、模型ではほとんど同じです。
 水平尾翼はDC-10の方がはるかに大きくて力強い感じがします。
 優しそうな顔つきのトライスターに対し、DC-10はちょっと無骨かな?
 中央エンジンの配置方法に大きな違いがみられます。
 トライスターはエアインテイクからエンジンまでをS字ダクトで結んでいますが、工作が難しそうですね。
 性能面や整備性などでどちらも一長一短があるようです。