かじさんのエアライナーモデリングルームへようこそ

Modelling

BOEING 747−400D
全日空マリンジャンボ
Vol.2

 パーツのスキマや段差をポリパテで修正します。
 ドア枠と開閉ハンドルのモールドはデカールと位置が合わないと目立つので埋めてしまいます。
 コクピットの窓パーツはこの段階ではまだ取り付けません。
 

 主翼の前縁部分のフェアリングに実機にはない分割線ができてしまい、おまけに目立つので修正します。

 先端部分を切り取って・・・
  

 胴体に接着します。
 切り取る部分がちょっと大きすぎたかな・・・

 これで前縁部のシルバーの部分が分割線となり、主翼側に胴体色を塗る手間も省けます。

 衝突防止灯とアンテナの取付位置を塗装前にピンバイスで開けておきます。

 主翼の工作です。
 −400型と−400D型の外観上の大きな違いは、主翼端にウィングレットがあるかないかですが、長さも400D型の方が短くなっています。
 両方をと比べるとこんなに違います。
 このキットには別金型のパーツが入っていますが、今じゃ−400D型のキットなんてめったに手に入らないので、今後、−400D型が作りたくなったらこれを参考に改造したいと思います。
 −400D型のキットはネットオークションでは結構見かけますが、かなり高値で取引されています。
 でも、定価以上で買うのはバカらしいしですね。 

 主翼のコロガードの凸モールドは塗装前の表面処理のヤスリがけで消えてしまうのでスジ彫りしておきます。
 こうしておけば、後のマスキングの位置出しが楽です。
 このような長い直線をスジ彫りするときには「ダイモテープ」が便利です。

 外側のエンジンは、主翼にある突起とエンジンパイロンのパーツとにスキマができたりするので、このように修正したいところですが、そこまで手間をかけるのが面倒なときは・・・

 このように手抜きしてます。
 エンジンパイロンのカーブに合わせて突起を削るだけです。 これでもまあ、そんなに目立たないと言えば目立たない・・・
  

 フラップ下のフェアリングにはこのようにエクボ状のヒケがあるのでパテ埋めで修正します。

 エンジンの工作です。
 エンジンカウリングの後部が厚く、実感を損ねるのでカッターで薄く削ります。

 パーツ左側が修正前、左側が修正後です。

 エンジン側面にはこのようにヒケがあるので、パテ埋めします。

 ここでとりあえずサフェイサーを吹き付けます。

 サフェイサーを塗ると今まで見えなかった小さなキズや凹みなどが見つかるので、再度パテ盛り、ペーパーがけをして、2度目のサフェイサーを吹き付けます。、