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| BOEING 747−400D 全日空マリンジャンボ |
| Vol.5 |
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いよいよ静岡ホビーショーも目前に迫り、最後の追い込みです。 デカールを重ねて貼ったのでいつもより多めにクリアを吹き付け、十分に乾燥させてから1,500番→2,000番の紙ヤスリで全体を研ぎ出します。 そういえば、白抜きに使ったウェーブのクリアデカールですが、最近になって材質が変わったのか厚みが厚くなり細かい部分へのなじみが悪く、しかもシルバリングが発生しました。 クリアを多めに吹き付けたことでくシルバリングは消えましたが、軍用機などに使う場合は厚く吹くわけにも行かないのでヤバイかもしれません。 良いデカールが見つかったことだし、そろそろこのデカールともおさらばするときがきたのかも。 |
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コンパウンドで磨いた後、窓の内部をエナメルの白で塗り、木工ボンドを流し込みます。 |
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タイヤを塗装します。 18個もあると大変・・・ |
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脚パーツを組み立てました。 |
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ここで悲しいお知らせです。 というか悲しいのは私だけです・・・ デカールに大きな間違いがあったことに今更ながら気が付いてしまいました。 この白いクジラ、アゴの横線が入った部分が白いですが実機は青くなっています。 ハセガワのデカールが間違っていたのが原因ですが、今からでは修正は難しいです。 このクジラのデカールは白い部分が多く黄ばみ目立つので作り直したのですが、そのとき間違いに気が付いていれば修正できたのが悔やまれます。 トホホのホ・・・ |
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めげてても仕方がないので先に進みます。 主翼と水平尾翼を取り付けます。 テープで固定してからスキマに接着剤を流し込むようにすると接着剤がはみだしたりすることなくきれいに接着できます。 テープをデカールの上に貼ると剥がしたとき持って行かれることがあるので、注意します。 |
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全輪が接地するように調節しながら脚パーツを取り付けます。 |
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最後に衝突防止灯やアンテナを取り付けます。 ところで、皆さんはこのような小さなクリアパーツを接着するときはどのようにしていますか? |
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私の場合は、まずこのように細切りマスキングテープにパーツを貼り、位置合わせをします。 |
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そして、このようにテープを一部剥がし、パーツの接着部分に瞬間接着剤をほんの少し付けて、テープを元通りに貼り付けます。 小さな部分に瞬間接着剤を付けるのは非常に難しいですが、カッターの刃先に接着剤を少し付けて、それをパーツに付けるようにすれば付けすぎを防ぐことができます。 接着剤を付けすぎるとテープのほうにまで接着剤が回ってしまうことがあるので注意が必要です。 私は時々やってしまいますが、そうなった場合は接着剤の乾燥を待って、2,000番の紙ヤスリで表面を削り、コンパウンドで磨けば修復できます。 |
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これで完成です。 マリンジャンボのデザインは、全日空が利用者5億人突破を記念して全国の小・中学生2万110人の応募の中から選びました。 飛行機自体をクジラに見立ててしまうという子供ならではの発想で、見ているだけで楽しくなるデザインです。 人気キャラクターや有名人をただペタペタと並べた最近の特別塗装機は子供や一部のファンにはウケるでしょうけど、夢や余裕みたいなものが感じられないですね。 公募でデザインを選ぶより、プロに任せてしまった方が手っ取り早くて安上がりなのでしょうか? 完成品はこちら |