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Modelling

BOEING 777−200LR
Vol.4
 前回のマスキングでピンときたと思いますが、スターフライヤーです。
 現在、資料が入手できる200LRはPIA(パキスタン航空)だけですが、あまりぱっとしない塗装だし、かといってあのドリームライナーカラーはもうやりたくないしということで、架空ですが塗装がかっこいいスターフライヤーにしました。
 「好調な業績が続くスターフライヤーが200LRを導入して長距離国際線に参入!就航先はなんと2010年サッカーワールドカップ開催地である南アフリカ・・・」といったところでしょうか。
 200LRなら余裕で直行できますが、エアバス機を運航するスターフライヤーがはたしてボーイング機を導入するかはわかりません。
 なにより国際線まではないでしょうが、かっこいいからいいです。

 尾翼はA320と同じように前縁にグレーの部分を入れてみました。
 黒白の塗り分けは胴体が長い分ちょっと間延びした感じがします。
 ところで、実機には黒と白の境界に1センチ幅の銀色のラインが入れられているのをご存じですか?
 1/200では0.05ミリとなり肉眼では見えないので当然入れません(というか入れられない!)が、この1センチにはなにか深いこだわりがありそうですね。

 客室の窓に銀色の窓枠を入れたいので、いつもの木工ボンドではなくデカールで窓ガラスを表現するため、デカールを貼る前に内部を白く塗っておきます。
 デカールでの窓表現はクリア塗装後に破れて穴が開いてしまう危険性がありますが、木工ボンドよりもクリアな窓が表現できます。
 

 背中のコブ(衛星通信用アンテナ?)はエポキシパテで作ります。
 このようにマスキングテープを貼った上にパテを盛って整形すれば胴体に密着させることができます。
 2個ありますが1個は予備です。

 取付は真鍮線で固定します。

 デカールを印刷しました。
 1機分なのでこんなに使いませんが、プリンターが印刷をよく失敗するのでいつもたくさん作ってしまいます。
 たくさんといってもほとんどが失敗作なのでムダが多いです。

 レジナンバーはB777なので7号機としました。
 着氷確認用の黒帯はJAL機を参考に入れてみました。
 レジナンバーと日の丸の位置関係はなんとなくANAです。

 エンジンもデカールを貼って完成です。
 スピナーの手書きの渦巻きはどうにも気に入らないのでデカールを作って貼りました。

 ギヤを組み立てました。
 最近は駐機姿勢が多くなりました。
 理由は展示台の木工作があまり得意でないためす。
 W氏のようにセンスの良いものを作るのは難しいです。

 ということで、でっちあげの200LRが完成しました。
 主翼端の形状など、?な部分が多々ありますが、かっこよくできたので良しとしときます。
 それにしてもこの塗装、どんな機体にも似合いそうでとても素晴らしいデザインですね。
 この次はジャンボに塗ってみようかしら・・・

 この200LRはJMCに出品しましたので、もしよかったら見てやってください。
 
 完成品はこちら