Airbus A310
Vol.1

 航空雑誌を見ていたら、真っ黒で異様な迫力があるA310の写真が目に留まりました。
 カナダ国防軍のCC-150ポラリスです。
 一目見て、次はこれだ!と思いキットを探していたところ、W氏が格安で手に入れてくれたので早速製作開始です。
 とはいうものの、機体のマーキングはMDプリンタが最も苦手とする薄いグレーです。
 しかも機体色は一体なに色?!という感じの黒のようなグレーのような微妙な色・・・。
 果たして完成するでしょうか?・・・

 W氏から、「このキットは手強い」と聞いていたので、工作でもD社のキット並みに苦労するのを覚悟していました。
 でも、作り始めてみると意外や意外、結構作りやすいですよこのキット。
 胴体もほら、ちゃんと左右がぴったり合います。
 それにしても、パーツが合うくらいで喜ぶんですから、旅客機プラモは状態がよくないものが多いということですね。
 もしタミヤが発売した旅客機プラモを作ったら、パーツがパチパチ決まって感動ものなんでしょうね。

 おおーっとここで問題発生!
 左右分割の窓パーツの真ん中にスキマが開いてしまいます。
 これではパイロットがカゼをひいてしまうので、なんとかしなければ・・・。

 スキマに透明プラバンを挟み込んでもきれいにはできないし、かといって作り直す技術もないので、窓枠部分ということにして、プラバンを挟み込みました。
 ちと太いか・・・

 窓の部分をペーパーで整形して、コンパウンドで磨きました。
 窓パーツの裏側はクリアブルーを吹き付けてあります。
 

 小さく切ったマスキングテープでマスキングします。
 

 このキット、どういう訳かドアの部分のモールドが0.5ミリくらい凹んでるので、ポリパテで埋めます。
 原型を作った人の「意図」がよくわかりません?

 胴体後部のAPUのモールドが欠けているので、真鍮パイプを差し込んで・・・

 このように整形しました。
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