Airbus A310
Vol.3

 「エンジンの形が変」というW氏の指摘。
 確かにちょっと丸っこいです。
 実は彼も今、A310を作っていて、あまりにもひどいので直したのとこと。
 私はといえば、何の疑問も抱かずにサフェイサーまで進んでました・・・
 このあたりが、彼の作品との完成度の高さの違いなのかも・・・

 インテークリップ周りにパテを盛り付け、太り気味のおなかを削ってシェイプアップ成功!
 

 実機の画像をモニターで見た妻が模型と見比べて、「これ作ってるの。色違うねー」。
 なんというショッキングなお言葉・・・
 うすうす自分でも感じてたけど、そこまでストレートに言われると、もうやり直すしかありません。
 青っぽいダークグレーというイメージで、あれこれ混ぜ合わせてこの色に決定しました。
 もう2度と作ることはできません。

 ここへ来て大失敗に気づく。
 右側の窓配置が違うじゃん・・・ 
 作ってるのは5機あるうちの001番機。
 右側の参考にしたのが003番機で、001番機とは配置が違ってたというわけ・・・
 因みに、001番機のみが純粋な要人輸送機で、あとの4機は貨客混載型なのだそうです。
 確かに写真をよく見ると、001番機以外は機首部分にでっかいカーゴドアがあり、貨物積載スペースの関係で窓配置が違うのかもしれません。
 まったく、いつもながらおっちょこちょいです。

 機首のマークとそれにつながる胴体側面のラインを塗装します。
 最初、この部分はデカールを考えていたのですが、デカールが悲惨な状況なので、あきらめて塗装することにしました。
 まずはサークルカッターで丸を切り出し、塗装したい位置に貼ります。

 丸の外側の部分を貼り付けます。
 

 中の丸を剥がせば、歪むことなくマスキングできます。

 これで外周部分は完了。

 問題は内側の小さい丸です。
 サークルカッターではここまで小さい丸は切り出せません。
 で、どうしたかというと、同じ大きさの丸をプリントアウトし、シールの台紙に貼り付けたマスキングテープに糊で貼り付け、デカール用の精密バサミで丁寧に切り出します。

 上に貼った紙を剥がせば完了です。

 薄い方のグレーはデカールの色に合わせて調色しなければなりません。
 これがまた大変でした。
 デカールがへなちょこで微妙な色なので、なかなか色が合わず、これに2日ほど費やしました。
 でも結局はきれいには合ってませんが・・・
 そのあたりはまた次回ということで・・・
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