BOEING 737−900
Vol.1

 B7E7ドリームライナーと同じ塗装を身にまとったコリアンエアーのB737−900を作ります。
 −900型のキットは今のところ発売されていないので、レベルの−800型のキットを改造して作ります。
 −800型のストレッチタイプである−900型は、胴体の長さ以外の外観は変わらないようなので、今回の改造は胴体の延長工作のみとなります。
 ただし、塗装はB7E7で死ぬほど苦労したあの塗装なので、覚悟して望むべし・・・です。






 実機では2.64m延長されているので、1/144サイズでは約183ミリの延長となります。
 窓の数では主翼より前で2個分、後ろで3個分です。
 厳密に長さを測って延長すると大変なので、窓の数分だけ延長することにします。
 胴体の延長工作の注意点は「曲がらず、捻れず」で、いかにして真っ直ぐに組み立てるかが問題となります。
 2機分のキットを使ういわゆる2個1(いち)の方法が簡単ですが、わずか2センチ足らずの延長でもう1機買うのも悲しいので、今回は別の方法を考えてみました。
 まずは切断箇所を決めます。
 主翼取付部分に近い直線部分が良いです。


 切断箇所にガイドとなるダイモテープを貼り、Pカッターでスジ彫りをします。



 スジ彫りに沿ってエッチングソーで慎重に切断します。
 もう片方の胴体パーツはまだ切断しません。




 窓の数分だけ延長するので、その長さのガイドを作ります。
 まずは透明プラバンにマジックで窓の位置を書き込みます。

 このように透明プラバンに書き込んだ窓2個分を開けてテープで固定します。




 裏側に適当な長さに切ったプラ棒を接着します。

 

 切断しないでおいたもう片方のパーツにテープで固定します。
 こうすると曲がらず、捻れず接着できます。
 後部の延長は前部の接着箇所が乾いてからにします。
 久しぶりに頭使っちゃいました・・・
 
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