BOEING 737−900
Vol.2

 次は後部の延長です。
 前部と同じように透明プラバンのガイドを当てて、窓3個分スキマを開けた状態で接着、まだ切断していない右側の胴体パーツにテープで固定します。
 これで、曲がらす、捻れず胴体を延長できました。
 平らな板の上に直線を一本引いて、その直線に合わせてテープで固定する方法もありますが、線に合わせるときに微妙なズレが生じることがあるので、この方法の方が良いような気がします。
 最も、このキットはパーツの精度が良くゆがみがほとんどないので、パーツをガイドにすることができますが、元々ゆがんでいるようなキットではこんな事はできませんけどね・・・




 上から900型、800型、400型です。
 400型から比べるとかなり延長されています。

 この模型では800型から約190mmの延長でした。
 実機の延長分をこのスケールにすると183mmなのでばっちりでした。
 
 因みに、900型は胴体は延長されたものの、非常口の数などが変更されていないので、最大客席数は800型と変わらず、その分、座席間隔を広げたり、ファーストクラスの客席数を増やしたりしているそうです。



 今回は地上姿勢にするので、しりもちをつかないように機首部分におもりを入れます。
 鉛板をエポキシパテでガッチリ固定しました。
 この後、内側につや消し黒を吹いておきます。


 左右のパーツを接着しました。
 




 主翼パーツを仮組して、スキマができないかチェックします。
 ちょっとこの主翼の大きさじゃ頼りないような気が・・・
 

 案の定、主翼と胴体の間にこのようにスキマが空いています。
 パーツをカットしたことによりパーツ全体で保持していた張りが失われ、主翼取付部分の開口部がすぼまってしまったようです。



 接着箇所をカッターで切り開き、0.3ミリのプラバンを挟み込み、開口部にプラ棒をかまして広げました。

 

 スキマが無くなりました。
 ピッタリ過ぎて今度は塗装後にちゃんとつくか心配・・・。
 
 
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