BOEING 737−900
Vol.4

 ホワイトサフェーサーを吹いた後、白を塗りました。
 




 ドリームライナーカラーの塗装に入ります。
 7E7で一度やってるので今回は楽(かも?)
 まずは、中央の白い線をマスキングします。
 この線がすべての基準となるので、窓の位置に合わせて正確にテープを貼ります。

 下半分の濃いブルーを塗りました。
 Mrカラー65番インディブルーに5番ブルーを少量混ぜて濃くしたものです。

 当然、実機の色なんか見たこともないので、写真とイメージで調色しました。

 さて、問題なのが胴体の中央にあるシマシマ模様です。
 ぼかしがかかったうすいブルーの葉っぱのような形をした模様の上に濃いブルーの横線が何本も入れられています。
 これはクジラか魚をイメージしたものなのでしょうか?
 とりあえず7E7と同じようにマスキングして塗装してからその境界線をエアブラシの細吹きでぼかすという迷彩塗装の方法でやってみます。
 7E7はCGなのでかなりハデなぼかしが入れられていますが、この737は実機への塗装とういこともあってか写真を見る限りではかなりおとなしめで、離れてみるとかっちりマスキングして塗装したようにも見えるので、ぼかし幅はかなり少なめにする必要があるようです。




 ぼかし塗装の本番前に練習です。
 エアブラシで絵が描ける人は簡単でしょうけど・・・

 マスキングして塗装すると境界線に段差ができるので、2000番の紙ヤスリで軽く削ってから、境界線をエアブラシで細吹きします。
 うーん、やっぱりイメージどおりにいかなーい・・・
 わたしのテクではここまでが限界です。
 境界線をぼかすのはあきらめて、マスキングして塗り直すことにします。
 小スケールの軍用機などの迷彩塗装テクで、マスキングする形に切った紙を置いた上から吹き付けてぼかすという方法もありますが、私がやると場所によって濃くなったり薄くなったりで、きれいに整ったぼかしができませんでした。


 尾翼の方は離れて見てもぼかしが確認できるので、それほどぼかし幅を小さくしなくてもよさそうです。
 まずは胴体下面に塗ったブルーより明るめに調色したものをマスキングして塗ります。
 

 

 境界線をぼかします。
 白用に別のエアブラシを用意して、ブルーがはみ出したらすぐ白で修正し、白がはみ出したらブルーで修正するとういのを何回も繰り返しました。
 実機もあまりうまく塗装されているようには見えないので、このあたりで納得することにします・・・
  聞いた話によると、ボーイングのデモカラーはこの塗装になるそうですが、本当でしょうか?。
 となると、いろいろな機種に塗ってみたくなりますね。(でも面倒くさいか・・・)
 
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