かじさんのエアライナーモデリングルームへようこそ

Modelling

AV−8B HARRIERU
Vol.5

 ハリアーの垂直離着陸の能力を生かすとしたらやはり宅配便でしょうということで、宅配便仕様とします。
 どこの宅配会社にするか悩みましたが、飛行機にトラックと同じような塗装をしてもかっこよくなさそうなので、同じ飛行機ということでカーゴ機の塗装としました。
 そして、カーゴ機といえば日本貨物航空(NCA)ですね。
 全日空機に似たブルーのラインがかっこいいです。
 NCAがハリアーを駆って宅配業界に参入!というところでしょうか。
  こんなバカげたことができるのも模型ならではですね。

 例のごとくデカールを自作しました。
 今回は、ほとんどが文字なので簡単。
 こんなマークまで作っちゃいました。

 デカールを貼り終えたところです。 
 白い主翼に日の丸が映えます。

 さて、宅配便ということは荷物を運ばなければならないわけで、その荷物をどこに積むのかが問題となります。
 戦闘機として開発されたハリアーには胴体内に積載スペースなどほとんどありません。
 そこで、ミサイルや爆弾と同じように主翼の下に荷物積載用ポッドをぶら下げることにして、プラバンで自作します。
 実際の戦闘機にも荷物を運ぶためのトラベルポッドというものが存在するのですが、あまり大きな荷物は運べないそうです。
 

 プラバンで作った箱に、レベルの1/48ミグ29のキットについていた増漕タンクの前後を切り取って貼り付け、パイロンを取り付けてそれらしく作りました。
 変な手つきのパイロットが座っていますが、彼と大きさを比較すると結構大きいです。
 積載スペースは押し入れの下半分くらいでしょうか。
 最大積載量は500Kg程度ということで・・・
 このポッドには、荷物積載スペースの前後に燃料タンクが取り付けてあり、荷物の出し入れによって変化する機体の左右バランスを、燃料を出し入れすることによって調整するというシステムが備わっています。
 シロウト考えです、笑ってください・・・

 翼下に取り付けた状態です。
 オイオイ・・・こんな大きなのぶら下げて本当に飛べるのかい?
 しかも、前方ノズルからの排気がもろに干渉しそうです。
 でも、まあ、模型だから許して・・・

 ここでギヤを取り付けます。
 電源用(マイナス)のリード線はこのように出てきます。
 

 それをタイヤの中に通して・・・

 こんな感じに機外にでます。
 

 プラスの電源は主脚からこんな感じで出ます。