かじさんのエアライナーモデリングルームへようこそ

Modelling

AV−8B HARRIERU
Vol.6

 展示台の製作です。
 荷物を届けるため空いている駐車場に着陸したという設定にしますので、ベースは駐車場です。
 まずは模型と同じ縮尺で適当に駐車スペースを書いた紙の上に、インストの図面を拡大して切り抜いたものを置いてレイアウトを決め、展示台の大きさの紙でどの部分を切り取って情景とするかを考えます。
 

 展示台の木枠です。
 額縁を作る要領と同じです。
 ホームセンターで寸法を指定してカットしてもらえば組み立てるだけなので楽です。 

 上に1.2ミリのプラバンを貼りました。

 模型はこのようにタイヤに真鍮線を差し込んで台に固定します。
 

 模型を乗せてみるとこうなります。

 センターギヤを固定するときに調整するのを忘れたので浮いてしまいました・・・
 このような脚配置の機体によくあるパターンです。

 いまさら模型の方はどうすることもできないので、地面の方にパテを盛って上げるしかないです。
 

 駐車場を塗装して、木枠のニスをピカピカに磨いて展示台の完成です。
 ニスが硬くて磨くのが大変でした。
 電源である単三電池4本と、スイッチも取り付けてあります。

 で、苦手な人形製作です。
 宅配便のお兄さんを作るわけですが、当然1/48で民間人の人形など見つからないので改造となります。
 改造の芯となるキットをいろいろ探したところ、このタミヤのキューベルワーゲンについている人形にしました。
 胴体は左の空軍下士官、ヘッドは右のパイロットのを使います。
 帽子やヘルメットをかぶってない人形ってなかなかないですね。
 
  

 人形は荷物を抱えて走るポーズにしました。
 顔はさすがタミヤ、ディテールはバッチリですが、日本人離れした顔つきになってます。
 というかドイツ人です・・・
 洋服のシワの表現がどうしてもうまくいきませんでした。
 

 作業服の色はNCAのカラーとお揃いです。
 それにしても、ポロシャツ姿でハリアーが操縦できるのかな?
 コックピットは与圧+エアコン付きということなら大丈夫かな?

 最後の方は駆け足の説明となってしまいましたが、これで完成です。
 実際にこんな宅配便があったら荷物1個送るのにいくらかかるんだろ?

 完成品はこちら