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Technique

撮影スタジオを作ろう

 机の上に紙を敷いて撮るのも手軽でいいですが(私も以前はそうでした)、やはりそれなりの写真を撮るにはある程度の撮影機材と場所が必要です。

 まずはカメラです。
 デジカメが便利でいいですね。フィルムも気にしないで済むし、なにより撮ったその場で画像を確認できますから。 最も今ではほとんどがデジカメでしょうけどね。
 私が使っているのはパナソニックのFZ3です。
 レンズが明るいこと、手ぶれに強いこと、マニュアル機能が充実していること、それから一番重要な安いことを条件として選びました。
 でもこのカメラ、おもちゃみたいで安っぽいので外見で選ぶ人は絶対に買わないでしょうね。

 三脚です。
 室内撮影ではシャッタースピードが遅くなるので必需品です。
 カメラ用のほか、補助照明としてのスポットライト用があると便利です。

 簡単撮影スタジオキット「楽撮さん」です。
 初代スタジオでは背景紙だけで撮影していましたが、部屋の壁などが模型に写り込んでしまうことがあったのでこれを購入しました。
 ダンボールで組み立てたものなので、軽くて収納もコンパクトです。
 E−OHAKO.comというサイトで購入できます。
 

 背景紙です。
 カラーケント紙が手軽でいいです。色も豊富で、好みの背景色で撮ることができます。
 黒い方は写真撮影用のバックロール紙で、塩化ビニール製なので紙と違って折り目やシワができません。
 半ツヤの光沢も良い感じです。ここから購入できます。
 

 室内撮影で最も重要なアイテムである照明スタンドです。
 市販されている専用のものは数万円から10万円以上してとても買えないので自作しました。
 エンビパイプを組み立てたものに電球ソケットを取り付けただけです。
 使用後は分解することができます。
 

 電球タイプの蛍光灯です。
 部屋の電灯を含め、すべてチラツキのないインバータタイプのものが望ましいです。

 補助光としてクリップライトもあるといいです。
 これも電球タイプの蛍光灯に換えてあります。

 取付はこんな感じです。
 3個とも60ワット相当ですが、これでもまだ少し暗いです。

 電球の光が模型に写り込んでしまうのを防止するのと、光を分散させるためにトレッシングペーパーを使用します。

 これでスタジオの完成です。
 カメラの手前にあるのは横から光をあてるためのスポットライトです。
 三脚に固定してありますが、手に持って光をあてる場所や角度を微調整しながら撮ることもあります。

 できるだけお金をかけないというコンセプトのもと、結構りっぱなものができたと思います。

 最後に、撮影するときに模型を乗せる台です。
 飛行姿勢のものや横からのアングルで撮影したいときに使います。
 模型の邪魔にならないよう透明アクリルの箱を使っています。
 
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