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写真を撮ってみよう
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| では写真を撮ってみましょう。 モデルはハセガワ1/200の日航B747-300です。 カメラと模型はこのくらい離します。 だいたい50cmくらいでしょうか。 模型を撮影する場合は全体的にピントを合わせるために絞りを絞って(絞り値を大きくして)撮るのが普通のようですが、これがなかなか曲者で、絞り値とシャッタースピードを調整して露出を合わせるのが難しく、失敗作の大量生産となりました。 ならば絞りを絞らなくても全体的にピントが合う位置までカメラを離し、通常モードで撮ったらどうかと試したところ、これが結構良い感じで撮れたので最近は専らこの方法です。 ただしホワイトバランスや露出の微調整は必要ですので、いろいろと試してみる必要があります。 |
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| まずはとりあえず1枚撮ってみます。 ホワイトバランスは「オート」、ISO感度は100です。 露出オーバーで白が飛んじゃってますね。 |
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| そこで露出をアンダー側に補正(−1)しました。 補正値を少しずつ変えて撮ってみましょう。 |
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| 上の写真とこの写真とを比べると白さが違いますね。 これはホワイトバランスを調節したためです。 白い紙をカメラに向けてホワイトバランスを手動で設定しました。 するとこのように白いものはより白く写すことができます。 でも全体的に青っぽくなって冷たい感じがするので、私は上の写真の方が好きです。 |
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| さらにホワイトバランスを「赤み」側に微調整してみました。 上の写真と比べると赤がより鮮やかになっています。 これが一番現物に近い色で撮れてます。 |
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| 機体前方からの迫力ある写真を撮るため、模型にぐっと近づいて撮ってみました。 さすがにここまで近寄ると通常モードではピントが合わないのでマクロモードにしました。 マクロモードは被写界深度が浅い(ピントが合う範囲が狭い)ので、垂直尾翼と主翼先端あたりがボケています。 |
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| そこでマニュアルモードにして絞りを最大(F8.0)にして撮ってみました。 シャッタースピードはカメラまかせの1/6、露出を−1補正しました。 遠くがボケていたほうが迫力があるということもあるでしょうから、どちらが良いかは好みの問題でしょうね。 とにかくいろいろと設定を変えてバシバシと撮りまくった中から選ぶ、「へたな鉄砲も数撃ちゃ当たる」方式でたくさんの中から気 に入ったものを選びましょう。 今回もこのページの6枚のために128枚も撮りました。 フィルムカメラではとても考えられないですね。 カメラの操作もまだ十分に理解できず、こう設定すればこう写るというのがよくわかりません。 そのため、背景色や機体色が変わると同じ設定でもまったく違った写真が撮れてしまいます。 写真も相当奥深いですね。 |
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